風の谷のあの日を。
01-17,2013
腐海、とまでは言わないが、
5分で肺が腐りそうなほどにすこぶる不快なアズマ家に、
またひとつ、哀しい物語がうまれてしまった。
『来ちゃだめー!』
『見ちゃだめー!何にもないから!』
やはり鏡開きを忘れていたか…。
『どうして?まだ賞味期限はきてない!』
はるの、鏡開きとバレンタインは、共にむかえられないのだよ。
『あさげ、にチンした餅を入れてぞうに、とか言わないでぇ!』
『自動販売機のお汁粉をかけて、満足そうな顔しないでェ!』
『あーん!』
兄さんにバレンタイン関係ないしな!
うわあーーーーーーーーーん!
5分で肺が腐りそうなほどにすこぶる不快なアズマ家に、
またひとつ、哀しい物語がうまれてしまった。
『来ちゃだめー!』
『見ちゃだめー!何にもないから!』
やはり鏡開きを忘れていたか…。
『どうして?まだ賞味期限はきてない!』
はるの、鏡開きとバレンタインは、共にむかえられないのだよ。
『あさげ、にチンした餅を入れてぞうに、とか言わないでぇ!』
『自動販売機のお汁粉をかけて、満足そうな顔しないでェ!』
『あーん!』
兄さんにバレンタイン関係ないしな!
うわあーーーーーーーーーん!
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